2009年6月23日火曜日

ドン

ゴッドファーザー3部作を見ました。

合計9時間を超えるそれはそれは大作で、見応えがあるというか見疲れするというか…
名作といわれるだけあってやはり素晴らしい。音楽とかが秀逸ですよね。見たことない人はぜひ見てみてください。好き嫌いは別として1度は見ておいて損しないと思います。時間はかかりますが

家族って大事ですね。
映画を見てそんなことを思いました。家族の存在というものにだいぶ助けられている部分は大きいんだなと。自分の場合は特に精神的側面が主かな。
たぶんこの家族には血のつながりのある家族だけじゃなくて家族と思える人みんなが含まれてるかな。
僕にとっては弟や親もそうだけど、それと同じくらい家族のような付き合いをしている部活仲間にもずいぶん助けられてる。日々感謝です。

ゴッドファーザーのコッポラ監督の娘ってのがいるんだけど、その娘は3部にアル・パチーノの娘役で出演しているソフィア・コッポラさんなのね。そのソフィアはマリー・アントワネットっていうわりかし最近の映画の監督をしてて、ストーリーはともかく映画としてすごい面白い映画だって聞いた。時間があったらみたいです。

話は飛びますが、昨日、この人と家族になってもいいと思ってたくらいの人といろいろあってまぁわりかしヘコんでます。どうでもいいか。

なんかまとまりないし、稚拙な文章になってしまったけど次回からはもっと頑張ります。
では

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